チャンプくんが石田家にやって来たのは平成7年5月3日のゴールデンウィークのこと。  幕張で開かれていた犬の品評会を見に行ったのがきっかけでした。

2人のお子さんの情操教育の為にもペットは良いだろうと考えていた石田さん。  将来の参考にと家族揃って、「見るだけ」 のつもりで出かけたのですが、もう帰りにはペットショップに寄っていました。

そして、出会いが大切とばかりに、大人しそうで心細そうにしていたシェルティーの仔犬をその日のうちに家族の一員に迎えます。  それが、石田さんとチャンプくんとの出会いでした。

しかし、知識もなく、子犬を選ぶ時の基準も知らなかった石田さんが選んだチャンプくんは、パパの手の平に乗る位小さくて不安気で、 その内に鼻水がタラーリと出る様なひ弱な子でした。

それでも、獣医さんの言いつけを守り、ワクチン終了後までは散歩も、他の犬との接触もさせず、生後6か月までダンボール箱の中で 大切に大切に育てられたおかげで、ワンちゃんより人間にしか興味を示さない自分も人間と思っている様な文字通りの、「箱入り息子」  に成長しました☆

大人になる迄、大きな病気はまったくなしで、とても丈夫な毛のふさふさの立派なシェルティーに成長し、街で行き合う人には、 「ま〜かわいい」 「きれいなシェルティーですね」 などと言われては、心の中で、「ヤッター☆」 と喜ぶ石田さんです♪ >>続きへ